年賀状

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11月も終わりが近づき、そろそろ年賀状を書き始める時期になりました。 スマートフォンやタブレットが登場した後も、年賀状作りはPCでなければできないことが多かったのですが、今年はスマートフォンやタブレットから年賀状印刷できるアプリやサービスが増え、いよいよ「PCが置き換えられる」時代が来たようです。

年賀状アプリ/サービスの種類も、自宅のプリンタで作るもの、ネットで作って自宅に送ってもらうもの、そのまま投函までしてもらうもの、とかなり豊富。ただし、PCで作る場合に比べて、いくつか注意の必要なポイントがあります。

●対応プリンタが必要

スマートフォンやタブレットから自宅のプリンタで印刷する場合、プリンタがスマートフォン/タブレット印刷に対応している必要があります。お持ちのプリンタが対応しているかどうか、予め確認しておきましょう。

ネット投函は記載間違いに注意

ネットから申し込み、投函までできるサービスの場合、印刷したものを手元で確認することができません。

誤字・脱字に気付かないまま決めてしまうと、新年早々大量の間違いをバラまくことになりますので、最終確定前に画面の表示内容を十分チェックしましょう。 特に小さな文字の場合、濁音と半濁音の違いに気がつかないことが多々あり、この違いが新年早々笑いを振りまきそうです。

アドレス帳は、フルネームで登録

携帯電話のアドレス帳には、フルネームを登録していない方も多いと思います。 そのままでは年賀状の宛先に使えませんので、頑張ってアドレス帳の登録内容を変えるか、宛先だけ手書きにする覚悟を決めましょう。

履歴管理は別途必要

PCの年賀状作成アプリが、ただの宛名印刷アプリでないポイントのひとつに「履歴管理機能」がありました。「この人には、昨年だしたけど来なかった」とか「この人は、昨年喪中だったけど今年は出す」といったことを管理する機能です。

いくつかのアプリを見た限りでは、スマートフォン/タブレット用では、この機能を備えたアプリ/サービスがなさそうです(もしあったらすみません)。 この機能で、今年は誰に出すかを決めている方も多いと思いますので、要注意です。

以上を踏まえて、スマートフォン/タブレットから使えるアプリ/サービスのリンクをいくつか紹介します。 それぞれ、機能/サービス内容が異なりますので、説明をよく読んで自分にあったものを探してみてください。

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それにしても、ネットから投函まで完了ってことは、手元に葉書がこないまま送られてしまうわけで、まるでネットの証券取引みたい。

住所が分からない相手にもSNSのIDやメールアドレスで送れるサービスもあり、年賀状ってなんだっけ?みたいな状態に陥っています……。 そんな私の年賀状は、宛名も文面もすべて手書きです(笑)。