Macintosh

Macintoshが30周年記念ということで、自分のMacintoshとの出会いをちょっと書いてみたいと思います。

Macintoshとの出会い

私が初めてMacintoshを見たのは会社でした。同じ部署のハードウェア担当の方が導入された2台のMacintoshでした。モデルは、Macintosh Plusだったと思うのですが記憶は定かでは有りません。モノクロディスプレイ一体型の初代と同じ形のものでした。

何に感動したって、「音が出る」「グラフィックが出る」「画面で印刷イメージの書類が作れる」、この三つにものすごく感動しました。昼休みになるとゴルフゲームをやっていたのですが、モノクロながら細かいグラフィック、ボールを打つ時の音、カップインした時の音、ギャラリーの歓声、様々な音がリアルに再現されていて、本当に「未来の機械を見た」と感動したものです。

さらに感動したのは、ワープロソフト。当時のワープロは、文字を入力してから、範囲を選んで文字の大きさや配置を選んでレイアウトしていくものがほとんどでしたから、入力した文字が画面の真ん中から湧き出るように、入力されるたびにリアルタイムにセンタリングされる様子に感動しました。

今思えば、どれも当たり前のものばかりですが、UNIX系OSとかいわゆるDOS(MS-DOS以外も含む)しか使ったことがなかった自分には本当に感動したものでした。

初Mac

ものすごく欲しかったのですが、さすがに高くて買えず、それでもいつかはMacintoshが欲しいと思い続け、1994年にLC575を購入しました。LC575に決めたのは、とにかく最初にみたMacintoshのイメージが頭から離れず、「Macを買うなら一体型」と決めていたのと、価格的に入手しやすかったことがあります。

LC575の仕様は、こちらのサイトに載ってました→ LC575@Old Mac Collection

搭載メモリは最大でも36MB、ハードディスクは160MBと、今からは信じられないスペックでしたれど、骨の随まで使い倒しました。パソコン通信からインターネットに変わって行く頃で、最初にホームページを作ったのもこの頃でした。

プライベートはずっとMac

その後、Power Macintosh G3、iBook G3(白)、MacBook、MacBook Proと買い替えて現在に至りますが、その間ずっとMacでした。仕事ではWindowsも使ってましたが、自宅ではMacしか使ったことがありません。あ、今はMacにWindowsをインストールしていますけれどね。

また、自分だけにとどまらず、今まで多くの人にMacの良さを説いて、そのたびにMacユーザーが増えています。もちろん、家族は全員Macユーザーです。 ;-)

Macintoshとの出会いがすべての始まり

今、自分がITが好きで、新しいもの、新しいことが好きになったのは、Macintoshとの出会いがあったからだと思います。Macintoshに出会わなければ、もっと平凡に暮らしていただろうと思うし、ホームページを作ったりもしなかっただろうし、もっと新しいことをやりたいとも思わなかったでしょう。

Macintoshを初めて見た時の衝撃が、今でも自分を新しいもの、新しいことに突き進ませるのです。本当にMacintoshに出会えて良かったと思う、Appleにはこれからも素晴らしい製品を作り出してもらいたいし、自分も世の中に影響を与えるモノ、コトを産み出せるようになりたいと思う。

Macintosh30周年、本当におめでとうございます。 ## one more thing 米国Appleのサイトで、初めて使ったMacのモデルと用途を募っています。Macユーザーの方は是非入力してみてください。

your first mac @ apple.com

Thirty years of Mac

#初Mac