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約8年間使っていたレンタルサーバーから、VPS(バーチャルプライベートサーバー)への引っ越しを行いました。といっても、アクセスしてみた感じではわからないと思います。

レンタルサーバーとVPSの大きな違いは、レンタルサーバーなら、Web、メール、ftpなどの基本的な機能が最初から入った状態で提供されていて、アカウント追加などの管理も専用の画面できるのですが、VPSでは何も入っていないので自分でインストールと設定を行わなければならない点です。

簡単な設定画面が用意されているわけではないので、自分でコンソールを操作して設定する必要があります。当然、それなりの知識が必要で、わからないところは適宜調べながらの作業になります。

だったらレンタルサーバーを使った方が楽なわけですが、サーバーの中身を知るいい機会ではあるわけです。中身を分かっていれば、トラブルが発生しても対応できますし、新たな使い方を考える上でもどんなことが、何を使えば実現できるか?を考えることができます。

これからITやWebの技術者として活動していこうという方なら、こういう経験はしておいて損はありません。最近は、VirtualBoxのような無料で使える仮想環境もあるので、ローカルの自前サーバーの構築をトライすることをお勧めします。

ある程度自身がついたら、VPSのように実際にインターネットからアクセスできるサーバーを借りて自前のインターネットサーバーにチャレンジしましょう。ローカルサーバーでは経験できないことがインターネットサーバーでは経験できますから。 ;) - - - 無料の仮想マシン「Virtual Box」 さくらインターネットのVPS(仮想専用サーバ)

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